バトオペ2で300コストの各属性のおすすめ機体を紹介します。
各機体の強みと弱点も併せて紹介します。
この記事を読むことで、おすすめ機体がなんなのか、どんな特徴を持った機体なのか、が分かります。
強襲機
イフリート(DS)
格闘が非常に強い近接強襲機です。
最大の強みは攻撃姿勢制御でよろけずに高威力のヒートアックスを使用できる点です。
ヒートアックスは武器威力が2200、下格の方向補正が80%×2、連撃補正が100%→80%→64%と、軒並み高くなっています。
N格→右格→下格の格闘コンボだけで高いダメージを与えられます。
よろけを取りやすいショットガンも持っており、近接戦に非常に強くなっています。
スモークディスチャージャーもあるため、裏取りからの不意打ちをすることも可能です。
弱点は射撃が貧弱なので高台や後方に篭った支援機を狙いづらいことです。
ザク・フリッパー
ジャミングとステルスを持つ射撃型の強襲機です。
対空砲が中威力、高連射、高よろけ値で、近づくことなく支援機にダメージを与えられます。
シュツルムファウスト→対空砲連射でも十分にダメージが出ます。
高速移動速度200、スラスター量65と足回りも良好で、支援機を追ったり、汎用機から逃げるのも得意です。
格闘は拳ですが、下格の方向補正が140%×2と非常に高いので、十分にダメージを与えられます。
弱点は、射撃・格闘ともに瞬間火力は低めなので、支援機を倒すのに時間がかかってしまうことです。
また、それなりにエイム力も必要になります。
ジムコマンドLA
攻撃面が非常に優秀な格闘強襲機です。
下格闘の方向補正が95%×2と高く、モーションも当てやすくなっています。
ビームガンのよろけ値が50%と非常に高く、相手の動きを止めるのも得意です。
高速移動速度が195、スラスター量が60と高めです。
ビームガンでよろけさせて、下格闘でダメージを与えるのが基本です。
弱点は、LA(ライトアーマー)の名の通り、耐久力が非常に低いことです。
守りに回ると弱いので、常に攻めこむ隙をうかがう運用が必要になります。
汎用機
アクアジム
射撃が優秀で近接戦もできる汎用機です。
300コストの射撃武器として、ハープーンガンの威力が非常に高いのが特徴です。
また、強よろけのアンカーを持つのも非常に強いです。
ハープーンガン→アンカー→下格→肩部魚雷のコンボで大ダメージを与えられます。
アンカーのおかげでマニューバアーマー持ちの機体を止められるのも強みです。
水中なら水中機動射撃にやり、アンカーをスラ撃ちでき、高い近接性能を持ちます。
弱点は足回りが良くないこと、格闘連撃制御がないことです。
グフ(VD)
近接戦が強い汎用機です。
下格闘が80%×2と高いのが一番の特徴です。
格闘に持ち込む方法として、即よろけのバズーカと強よろけのヒートロッドの2兵装があり、どちらも近接戦で使いやすいです。
緊急回避制御Lv2を持ち、足回りは十分にあります。
弱点として、射撃が貧弱なこと、耐久力が低めなことです。
支援機
ザクⅠ・スナイパータイプ
武装によって立ち位置が変わる支援機です。
マゼラトップ砲の場合は、味方の少し後ろから強よろけを付与する随伴支援的な動きになります。
ビームスナイパーライフルの場合は後方から敵の脚部を壊すことで仲間を支援する狙撃支援機的な動きになります。
どちらかというとマゼラトップ砲をおすすめします。
主兵装とシュツルムファウストでよろけを取り、バルカンで追撃するのが基本的な動きになります。
射撃補正が高いのでバルカンでも十分なダメージを与えられます。
弱点は足回りが劣悪なことです。
ザク・デザートタイプ[DA仕様]
300コストとは思えない武器を持つ支援機です。
なんと言っても腰ミサイルの強さが光ります。
強よろけ、高威力、高爆風範囲、短クールタイムと、いいところしかありません。
主兵装はバズーカ、マゼラトップ砲、マシンガンから選べますが、マゼラトップ砲をお勧めします。
腰ミサイルだけでなく即よろけのマゼラトップ砲と、追撃に使いやすい腕グレネード、とりあえずばら撒けるクラッカーと他武器も優秀です。
300コストで持っていい武器ではない、と言っていいレベルの機体です。
弱点は、なんといっても入手難易度が高いことです。
今の所クランマッチで上位入賞しないと入手できません。
リサイクルチケットで買えるようになるのを待ちましょう。
まとめ
300コストで各属性のおすすめの機体を紹介しました。
紹介した強機体で、ぜひ戦場で活躍してください。
また、他のコストのおすすめ機体の記事もよければご覧ください。
200コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
250コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
300コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
350コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
400コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
450コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
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