350コストのおすすめ機体を紹介します。
強襲機、汎用機、支援機の順に紹介します。
この記事を読むことで、こんなことが分かります。
- 350コストのおすすめ機体
- 各おすすめ機体の特徴
強襲機
イフリート改
EXAMによってコストを超えた性能を発揮する近接強襲機です。
なんといってもEXAM中の格闘火力が高いのが特徴です。
通常時より格闘補正が+30され、足回りも500コスト並みに強化されます。
強化された足回りと格闘性能で、相手の支援機や護衛の汎用機を切り伏せるのが得意です。
腕グレネードでよろけも取れるので、格闘につなげやすいです。
弱点は、耐久の低さ、射撃戦中にやることがないこと、EXAMがないと他強襲機に劣ることです。
ブルーディスティニー1号機
EXAMによってコストを超えた性能を発揮する万能強襲機です。
イフリート改と同じく、EXAMを発動することで高い機動性と火力を発揮することができます。
イフリート改との違いは、ビームライフルや腹ミサイルでの射撃でも支援機に圧をかけられることです。
格闘火力はイフリート改には劣りますが、そのかわりに格闘と射撃どちらも対応できるによる安定感があります。
弱点は、EXAMを使用していない時は、機体性能が他機体に劣ることです。
ドム高速実験型
ヒットアンドアウェイが得意な強襲機です。
名前の通り高い足回りを持ちます。
また、スプレッドビームというスラスター撃ちできる即よろけ武器を持っています。
マニューバアーマーLv2でよろけを緩和しつつ、スプレッドビームで相手を止め、ヒートランサーで大ダメージを与えます。
ヒートランサーは連撃はありませんが、強制ダウン属性付きで下格闘の威力がとても高いです。
耐久面も、HPが高めで防御補正も悪くありません。
弱点は機体が大きめなことと、耐格闘補正が低いことです。
ハイブーストジム
高い足回りを持つ近接強襲機です。
350コストにしては高すぎる足回りの性能を持っています。
さらにマニューバアーマーやオーバーブースト、強制噴射制御も持つので、敵に素早く接近できます。
接近してから、よろけ値が高いバルカンとマシンガンでよろけさせたり、2種格闘で大ダメージを与えることができます。
このコスト帯で2種格闘ができるのはハイブーストジムだけです。
弱点は耐久がかなり低いことです。
汎用機
水中型ガンダム
格闘もできる射撃汎用機です。
主兵装はビームライフルとミサイルランチャーを選択できますが、どちらも火力が高めです。
特にミサイルランチャー付属の魚雷は即よろけで他機体のバズーカ並みの火力があります。
サブ武器のハープーンガンも、爆風付きで当てやすく、威力もそれなりにあります。
また、射撃機体にもかかわらず近接戦も得意です。
特にアンカーが強よろけ、高威力と強いです。
弱点は、耐久面がそれほど高くはないことです。
ペイルライダー・キャバルリー
HADESによる時限強化を持つ万能汎用機です。
一番の強みはビームジャベリン下の威力です。
ビームジャベリンの威力が2450と高いので、敵に大ダメージを与えられます。
メガビームでのよろけ、ミサイルランチャーでの蓄積よろけもとれ、格闘につなげやすい武装構成です。
射撃戦になった場合でも、ガトリングでの射撃戦もできます。
射撃兵装が充実しているので射撃戦をしたくなりますが、あくまでダメージソースはジャベリンです。
格闘を振ることを意識して操作しましょう。
ドム・トローペン
強化されて強力になった射撃汎用機です
強化で追加されたハンドグレネードが高威力、即よろけ、誘導できるので当てやすいと高性能です。
その他にもバズーカとシュツルムファウストを持ち、3種の即よろけ武器を持っています。
即よろけ武器で敵の足を止めつつ、近づければ格闘、近づけなければマシンガンで追撃できるのが基本的な動きになります。
また、マニューバアーマーを持っているので、敵への不意打ちや逃げる際にも止められづらいのも強みです。
弱点は機体が大きいことと、武器の切り替え時間が長めで即座に使えないことです。
ザク[シュトゥッツァー]
武器が高性能な近接よりの汎用機です。
非常に高いコンボ火力を持った機体です。
バズーカ→ウインチユニット→下格闘→ビームライフル→下格闘のコンボで大ダメージを与えられます。
強襲機などマニューバアーマーを活かす機体をウインチユニットで止められるのも強みです。
バズーカとビームライフルで射撃戦もある程度こなすことができます。
弱点は近接戦がメインなのに旋回などの足回りがイマイチなことです。
フィールドモーターなどカスパで補うと動きやすくなります。
ハイゴッグ
350コストを大きく超えた性能を持つ汎用機です。
高い射撃性能を持っています。
即よろけで威力が高いミサイルユニットや、よろけ値が高いビームカノン、マシンガン、魚雷を持っており、どの射撃武器でもよろけを狙うことができます。
また、格闘の補正値が130%×2と非常に高くなっています。
射撃でよろけとダメージを与えつつ、隙を見て格闘で大ダメージを与えるのが基本的な動きになります。
また、耐久面もアーマー値は400コスト帯よりも高く、肩部特殊緩衝材Lv3を持つため非常に硬いです。
弱点は、その大きすぎる機体サイズによってダメージを受けやすいことです。
操作が非常に難しい機体ですが、使いこなせばとても強力な機体となっています。
支援機
ガンキャノン
簡単な操作でダメージを出せる初心者向け支援機です。
キャノン→ビームライフルのコンボで威力700×2+1750を叩き込めます。
射程が短いキャノンでも550m届くため、高台に登って撃ち下ろす運用が非常に強いです。
リロード時間はグレネードを投げることでダメージの足しにできます。
弱点は、耐久性と足回りがどちらも低いことです。
あくまで操作が簡単な初心者ようなので、操作に慣れたら他の機体を使いましょう。
ジムSC[ML装備]
スナイパーから随伴支援までこなせる支援機です。
どちらかというと主兵装はバズーカをおすすめします。
バズーカと高性能バランサーでのサーベルでダウンを取り、ミサイルで追撃するのが基本になります。
バズーカ、サーベル、ミサイルで近くの敵に対して高いダメージを叩き出せます。
足回り、耐久性も他支援機よりは並か高めで、使いやすいのが特徴です。
ドムキャノン[複砲仕様]
低コスト版マドロックのような機体です。
バズーカと広範囲のキャノンでよろけを与えつつ、ダメージを与えるのが基本になります。
高性能バランサーを持つため、よろけからの下格でダウンを取ることもできます。
ダウン中の敵にはダメージが高いミサイルポッドで追撃します。
また、耐久性と足回りも高めで、高い性能を持った機体になっています。
弱点は、ホバー移動なこと、機体サイズが大きめなことです。
まとめ
350コストのおすすめ機体を紹介しました。
紹介した機体を使って、ぜひバトオペ2を楽しんでください。
200コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
250コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
300コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
350コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
400コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
450コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。
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