【スタークジェガン】射撃が強くなりすぎた汎用機!バズでも散弾でもお好みで【バトオペ2】

バトオペ2

550コスト汎用機のスタークジェガンを紹介します。

以前の上方修正で550コストの環境機になりました。

特に肩ミサイルが強力で、他の武器もそれぞれ強みがある隙のない機体になりました。

立ち位置

スタークジェガンは射撃主体の汎用機で、無理に格闘を振る必要はありません。

バルカン以外の射程である250m以内で戦いましょう。

運用

即よろけ、蓄積よろけをとる手段が豊富なので、相手の動きを止めて追撃でダメージをとる動きが基本になります。

バズーカまたは散弾バズーカ→肩ミサイルでよろけをとり、ビームライフルでの継続し、肩ミサイル腕グレネードで追撃というコンボも可能です。

スタークジェガンの武器で最も強いのが肩ミサイルです。

この武器を常にリロード状態にするくらい使いまわすことで、ダメージもよろけも取りやすくなります。

主兵装はバズーカまたは散弾バズーカを選択できますが、どちらも強みと弱みがあります。

好みに応じて使い分けてください。

武器解説

主兵装その1散弾バズーカ

敵近くで拡散する散弾バズーカです。

1発でダメージ180,よろけ値10%を16発発射します。

すべて当たれば大ダメージ&よろけをとることができます。

ただし、どれだけ当たるかは運でしかないので、よろけたらラッキーくらいで撃ちましょう。

他機体の散弾バズと違い、スタークジェガンは散弾バズでためたよろけ値+追撃で蓄積よろけを獲得しやすいため、散弾バズも十分に戦えます。

バズーカより弾速が早く、クールタイムも1秒早い点も使いやすいポイントです。

主兵装その2バズーカ

威力2500で弾速も早い即よろけ武器です。

よろけ値80%で、他武器と合わせてマニューバアーマーにも対処できます。

欠点は以上に爆風が狭いことです。

バズーカですが、直当てしないとほぼあたりません。

幸い弾速は他機のバズーカに比べて早いので、当てにくいというほどではありません。

また、2022/07/16現在はガチャ限定武器のため、当てなければ使えません。

ビームサーベル

N格が角度浅めの袈裟斬り、下格が突きの格闘武器です。

十分に使える武器ですが、他機体より威力は低く、他武器がつよいので無理に狙う必要はありません。

肩ミサイル

スタークジェガンの最大の強みです。

よろけ値35、威力800のミサイルを3連射します。

弾数が6なので、クールタイムを1秒開けてさらにもう3発発射できます。

よろけ値も威力も高いため、敵のよろけ獲得からダメージ取り、追撃までなんにでも使用できます。

さらに、射撃後はレティクルに向かって誘導できること、爆風が非常に大きいことで、他武器に比べて当てやすいのもいい点です。

常にリロードになっているくらい使いまわしてやってください。

ビームライフル

即よろけのビームライフルです。

威力はそこまで高くありませんが、安定してよろけを獲得できます。

他武器がリロード中だったり、追撃でよろけ継続する際に使用します。

腕グレネード

威力750のグレネードを2連射します。

よろけ値は15%とそこまで高くないので、他武器でよろけ値をためた後に使用します。

威力が高くリロードも8秒と優秀なので、気軽にダメージ出しに使用できます。

バルカン

他機体より若干威力が高いバルカンです。

よろけ値は4%で、バルカン単体でよろけをとるのは難しいです。

よろけ値は4%で、バルカン単体でよろけをとるのは難しいです。

他武器でちくせきよろけをためた後の追撃などに使用します。

また、他武器がリロード中になることも多いので、それなりに使用頻度はあります。

カスパ

クイックリローダー

すべての武器が弾数管理で、すべての武器の弾数が少なめに設定されています。

クイックリローダーを装備することで、手数を増やすことができ、ダメージもよろけもとりやすくなります。

特に肩ミサイルの回転率が高くなるので高相性です。

射撃プログラム

基本的に射撃でダメージを稼ぐ機体のため、射撃補正がダメージに直結します。

遠距離スロットはHPにも使うので、どこまで射撃補正を上げるかは好みで調整してください。

フィールドモーター

旋回が66と低目なため、気になる場合はつけるといいです。

必須というほどではありません。

コンボ

基本コンボ(バズーカ装備)

バズーカ→ビームライフル→肩ミサイル

基本コンボ(散弾バズーカ装備)

散弾バズーカ→肩ミサイル(蓄積よろけ)→ビームライフル→肩ミサイル

まとめ

上方修正で射撃だけで十分に火力とよろけをとれる機体になったスタークジェガンを紹介しました。

バズーカ、散弾バズーカのどちらも強みがあるので、ぜひどちらも試してみてください。

また、他の550コストのおすすめ機体の紹介はこちらをご覧ください。

コメント